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デッサン2015-06:りんご

初心に帰ってりんごです。


今月はちょっと時間がなかったので、あまり時間が掛からんモチーフで。

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SONY DSC-RX1R, 1/80, f/5.6, ISO2000, 1EV, Photo by unknown

モチーフ

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SONY DSC-RX1R, 1/80, f/5.6, ISO2500, 1EV, Photo by unknown

近くのスーパーで買いました。195円也。綺麗な形してます。


過去に何度も描いてますが、かなりムズいです。立体感とか質感が出ないですし、上の部分が難しいのです。。



デッサン・スタート!

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SONY DSC-RX1R, 1/80, f/5.6, ISO2000, 1EV, Photo by unknown

輪郭線をひろっていきます。形が整ったリンゴなので描きやすいです。


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ちょっと画用紙の横の方に寄りすぎてたので、、描き直し!


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立体を意識します。


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かたちがとれたので、ベース(色・明暗)をのせていきます。


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ちょっと一様に成り過ぎて、立体感が失われてしまいましたね。描き途中でも常に画として見られるようにしたいものです。


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引く仕事と足す仕事を駆使して、細部を描き込んでいきます。


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まだまだ不自然な個所が多いです。立体感や明暗、そしてリンゴらしさを出すべく描き込んでいきます。


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SONY DSC-RX1R, 1/80, f/5.6, ISO2500, 1EV, Photo by unknown

完成。所要時間:3h20m


う~ん。。時間を掛けた割にはイマイチ!





反省点と今後

りんごは、よく観察すると複雑な形をしています。それを観察・理解しきれずに単純化させてしまうから、リアリティが出ないんですね。


形状については、一見だけだとわかりませんが、上から見ると五角形に近い円形です。そこが出なかったですね。そこが出せれば、グッとりんごっぽくなると思います。いろんな方向から観察し、構造を理解した上で描くことの大切さを再認識しました。


表面の模様にしても、かなり複雑で味があります。そして、ツルっとしていて、艶があります。更に、模様に惑わされて立体の明暗が良く分からなくなってきます。さらに、上のヘタが出ているところがまた難しいのです。このあたりをいかにきちんと描けるかが重要です。


あと、リンゴの面に沿った変な線がちょっと目立つので、目立つハッチングの線を入れるなら、らもう少し効果的な線を入れたかったです。仮に細かく追わなくても、効果的な線を入れることによってりんごっぽさを出すことも可能だとは思います。


りんごを描くとき、いつも、はじめの描き出しは結構良い感じなのに、輪郭(シルエット)をひろってベースの色を載せる段階で画が死ぬ感じになるんです。そして、多少は持ち直すものの、最後は理想に程遠い仕上がりになってしまいます。


加えて、そもそも最終的に、結構実物と違う感じになってるので・・基本に忠実に、きちんと描かないとダメですね。輪郭にしても、はじめの段階のが合ってると思い込むと、それで最後まで行っちゃいます。疑う心が大事です。


自分が良いなと思うyoutubeのりんごデッサンを載せておきます。これ、最終的な出来はもちろんの事、描き方も良いんです。


りんごについては、いつも同じ描き方で失敗している気がします。だから、次は全く違う描き方をしてみるのが良いかもしれません。何か発見があるかも。





今後もりんごを描く機会は沢山あると思うので、今回の反省点を踏まえて次は頑張りたいですね。


形状や表面の模様やがきちんと描ければ、かなり格好良く仕上がるモチーフだと思うので、挑戦のし甲斐があります。






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