Image

デッサン2016-10:バナナ

今月のデッサンです。今回はバナナ。


丁度一年前にもバナナを描いたので、出来を比べてみます。

Pocket

Image

SONY DSC-RX1R , 1/80, f/2.0, ISO250, Photo by eto

モチーフ

Image

SONY DSC-RX1R , 1/80, f/5.6, ISO2000, Photo by eto

食べて良し、描いて良しのバナナです。一年前に描いたものよりも大きいですね。フィリピン産。





デッサン・スタート!

Image

SONY DSC-RX1R , 1/80, f/5.6, ISO800, Photo by eto

先ずはカタチをとっていきます。有機物なので気楽に描けます。


Image

SONY DSC-RX1R , 1/80, f/5.6, ISO800, Photo by eto

更にシビアに見てカタチを直しつつ、明暗を入れていきます。


Image

SONY DSC-RX1R , 1/80, f/5.6, ISO1000, Photo by eto

今回のバナナは左側が奥に向いているので、その遠近感や立体感もきちんと意識しつつ描き進めます。


Image

SONY DSC-RX1R , 1/80, f/5.6, ISO1000, Photo by eto

徐々にバナナらしくなってきました。黒い傷などもきちんと描き込んでいきたいところです。


Image

SONY DSC-RX1R , 1/80, f/5.6, ISO1000, Photo by eto

細部を描き込みつつ全体感にも気を使い、行ったり来たり。。明暗の差も、もっと出したいところです。


Image

SONY DSC-RX1R , 1/80, f/5.6, ISO1000, Photo by eto

こんなところでしょうか。 完成 所要時間、約5h16m





反省点と今後

一年前よりは明らかに上手く描けています。


特にこの一年で何があった訳でもありませんが、多少は成長しているようですね。


最近思うのは、自分が描いたデッサンを何日か後に見直すと欠点が良く分かる、ということです。直後は客観視できませんが、時間が経つと粗が良く分かります。


あとは、理屈ではない、何回か描いていると何となく分かってくるコツ、ニュアンスといういものは、確かにありますね。




ただ、細部の描き込みや丁寧さ、全体としての自然さはまだまだ足りません。忍耐強く観察して、目の前のモチーフをそのままその通りに描けるように、日々精進していきたいところです。






Pocket

関連する記事 - Related Post

ステンドグラス職人になる方法

はじめに 「夢を持ってはだめ」 私が初めてステンドグラスを作ったのは、東京の都心にある、とある個人の方の工房でした。その頃、色々あって急にステンドに強い興味を持ち、当時荻窪に住んでいた私はネットで近くのステンド...…
続きを読む

【ステンドグラス探訪76】青淵文庫

青淵文庫 晩香廬と同じ敷地内、すぐ隣あるのがこの青淵文庫(せいえんぶんこ)だ。青淵とは渋沢栄一の雅号からきており、文庫は書庫を意味する。晩香廬もそうだが、ネーミングセンスが秀逸だ。 ちなみに、晩...…
続きを読む

ケイムで組むランプシェード2【その4】【完成】

全面ハンダ - The entire surface of the solder 組みと表の接点のみのハンダが終わった段階です。 カタチとしてはもう出来ているのですが、ここから歪みの...…
続きを読む

パンクしないタイヤ、TANNUS(タンナス)が凄い件

個人的自転車事情 - パンクさえなければ・・ 基本的に、通勤も含めて都内の移動はほぼロードバイクです。 単に自転車が好きってのもありますが、都内、特に都心だと、自転車の方が電車より早いですし、目的地の目前まで行...…
続きを読む

BABYMETALという奇跡

    馴れ初め AndroidのCMに出てたのをテレビで見たのが最初の出会い。それは間違いない。はっきりと覚えている。時期ははっきりしないけど、多分1年か1年半くらい前。足を大きく上げるキャッチーなダ...…
続きを読む

 Comment

メールアドレスが公開されることはありません。