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RX1Rを使いこなそう! ~ デジカメの基本①

RX1Rを使いこなすために必要なデジカメの基本知識をまとめてみようかと。


もちろん、これらを分かり易く解説している本やサイトは山ほどありますが、自分の言葉で書くことで理解が深まるかもしれませんので。


なお、冒頭のカメラの写真はRX1Rではなく知り合いの方のデジイチです(CANON EOS 5D Mark II)。

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DSC0178s.jpg

SONY DSC-RX1R, 1/320, f/2.2, ISO50, Photo by mah

用語

google先生で色々調べましたが、RX1Rはいわゆるデジタル一眼レフと同様の機能が備わっているようなので、それ関係のサイト・本で学べば良いようですね。


前まで使っていたRICOH CX3やiPhoneはほぼフルオートなので何も考えなくて良かったのですが、RX1Rで凝ったことをするにはちょっと勉強する必要があります。(ただ撮るだけなら、AUTOモードにしておけばOKです。)


とりあえず用語から。


イメージセンサー
フィルムカメラで言うとこのフィルムに当たるもの。撮像素子。CMOSイメージセンサー。ここに光が当たりデジタルの画像が作られる。
露出
明るさの事。絞りとシャッタースピードにより決まる。
絞り
構造としては絞り羽根を動かすことにより調整する。イメージセンサーへあたる光の量を調整すると同時に、ボケ具合の調整も担う。F値で表される。Fはfocal(焦点の)から来ている。f/2、F2などと表記される。絞るほど暗くなる。
シャッタースピード
光がイメージセンサー当たる時間。長いほど明るくなる。
ISO感度
光を感じる感度。この数値を上げると暗い場所でも明るく映る。但し上げすぎるとノイズが目立つことも。
ホワイトバランス
色みのバランスのこと。白のバランスがとれれば他の色みのバランスもとれると言う考え方からこう呼ばれる。カメラの構造上、自動的には白=色味が正しく映らない。それをホワイトバランスを調整する事により修正する。
露出補正
絞りやシャッタースピードとは全く別の観点から露出を明るくしたり暗くしたり調整する事。単位として「Exposure Value」(=露出値)を使用し、EVと表記される。
焦点距離
レンズの中心からイメージセンサーまでの距離のこと。RX1Rは35mm
アスペクト比
写真の縦横比。RX1Rはデフォルト設定で2:3。(6000ピクセル × 4000ピクセル)
被写界深度
「ピントが合っているように見える範囲」のこと。被写界深度は「浅い」「深い」といった呼び方で表現し、ピントが合っているように見える範囲が広い状態(F値が大きいとき)は「被写界深度が深い」、ピントが合っているように見える範囲が狭い状態(F値が小さいとき)は「被写界深度が浅い」と言う。何でこんな難しい言い方をするのだろうか。
ボケ(bokeh)
ボケ味(ぼけあじ)とも言うらしい。たんなるピンボケではなく、意図的に背景などをぼかしてできたボケのこと。iPhoneや普通のデジカメでは画面全体にピントが合ったような感じになるが、RX1Rは絞りを絞らない限りは一部にだけピントが合った状態になるんですね。
フォーカス
focus。別名ピント。焦点。
ローパスフィルター
細かな模様を撮影した画像で、実際に存在しない模様(モアレ)や色(偽色)が現れることがある。これらを低減するために、大方のデジタルカメラではCCDやCMOSといった撮像素子の前面に、ローパスフィルターというものを取り付けている。ローパスフィルターの役目は、モアレや偽色の原因となる細かい模様を、撮像素子に入射してくる前にある程度ぼかしてしまおうというもの。。一般的にローパスフィルターの効果を高めると解像度が落ちてしまいます。RX1Rはローパスフィルターレス。
DSC0007s.jpg

SONY DSC-RX1R, 1/80, f/2.2, ISO3200, Photo by eto

DSC0178s.jpg

SONY DSC-RX1R, 1/320, f/2.2, ISO50, Photo by eto

RX1Rの機能、基本的な使い方

撮影モード

AUTO(オートモード)
本機が適切だと判断した値で設定され、被写体や環境を選ばずに、手軽に撮影できる。最初に何も知らない時や、使い方が分からん人はこのモードで。
P(プログラムオート)
露出(シャッタースピードと絞り)は本機が自動設定するが、その他の設定は自分で調整できる。
A(絞り優先)
絞りを絞りリングで手動設定する。まず最初はこのモードで使えば良いようである。それにより背景のボケを調整できるため。
S(シャッタースピード優先)
シャッタースピードをコントロールダイヤルで手動設定する。
M(マニュアル露出))
露出(シャッタースピードと絞り)をコントロールダイヤルと絞りリングで手動設定する。

まず最初は絞り優先で使っていけば良いようですね。というか、積極的に他のモードで使う理由が、今のところありません。。(理解できていません。)



フォーカスモード

AF(オートフォーカス)
ピントが合った時点でピントを固定する(AF-S)。動画撮影時は、コンティニュアスAF(AF-C)になる。
DMF(ダイレクトマニュアル
フォーカス)
手動によるピント合わせとオートフォーカスを組み合わせることができる。
MF(マニュアルフォーカス)
ピント合わせを手動で行う。

ピントを自動で合わすか、手動で合わすかをこのモードで決めます。もちろん先ずはオートで。マニュアルだとオートよりシビアにピントが合ったりするのでしょうか?だったら利用価値はありますね。まだ試せてません。


DSC0008s.jpg

SONY DSC-RX1R, 1/80, f/2.8, ISO3200, Photo by eto

厳選お役立ちリンク

デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座

読みやすくてわかりやすいです。メニューが分かりやすいし、変にブログ形式になってないのもポイント高いです。


studio9

ブログ形式で目的の記事にたどり着くまで大変ですが、役に立ちそうな情報が盛り沢山です。


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撮影例が豊富でわかりやすいです。


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天下のニコンの公式サイトと言う事で載せておきます。


デジタル一眼レフカメラ入門と選び方・使い方!!基礎知識

図解が豊富です。


DSC0011s.jpg

SONY DSC-RX1R, 1/80, f/4.0, ISO3200, Photo by eto

先ずは

先ずは基本の

  • 絞り
  • シャッタースピード
  • ISO感度

と撮影モードを色々組み合わせて沢山撮ってみることが大事なんでしょうね。

それでどう撮るとどう映るかを研究していきたいと思います。


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