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LEGEND−S 洗礼の儀2日目【2017/12/3@広島グリーンアリーナ】

1日目に続いて、BABYMETALの広島公演2日目レポート。


今回はちゃんとチケットありますw

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開演まで

9時起床。いつも通りあまりよく寝れなかった。狭いところが苦手な上に、こんな狭い空間では温度調節が難しいので仕方がない。それでも、周りの音がうるさかったりはなかった。シャワーを浴びて焼きたてのトーストを2枚頂き、10時に宿を出る。


11時になれば三種の神器を会場前で受け取れるので、それまで、原爆ドーム~広島グリーンアリーナ周辺を軽くウロつく。アリーナの横の空き地が、あの広島市民球場の跡地だそうで、何か無料のイベントをやっていた。今日のライブが始まるまでの時間を潰しには格好の場所だ。案の定、メイトが多数いた。


ところで、もう広島市民球場がないのなら、今の広島の本拠地ってどこなんだろう?それくらい最近はプロ野球にも興味をなくしている。昔は球場まで通う位好きだったのに...。


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SONY DSC-RX1R , 1/500, f/5.6, ISO100, Photo by eto

途中にあった何かの記念碑のようなもの。


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広島の街は、なんだかゆったりしていて、独特の爽やかな風が吹いている。


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広島グリーンアリーナ。まだ誰もいない(カメラで写したところには...)。


30分位並んで、三種の神器を無事ゲット。


さてさて、明日からは普通に仕事がある。よって今日は、新幹線の最終で帰る必要がある。それが20時1分。ライブが昨日と同じように進んだとして、終わるのが19時15分。結構微妙な時間。


広島駅まではバスや電車があるけれど、乗れない可能性もあるので、歩いて行った方が無難。会場のクロークに荷物を預けるのも、ライブ終わりの受け取りに時間が掛かりそうで危険だ。


とりあえず、歩いて広島駅へ行き、帰りの新幹線の切符を買う。まあ、普通に歩いて30分あれば、十分行くことができるのが分かった。


そこから広島グリーンアリーナへ戻る途中の適当なコインロッカーへ、早々に荷物を預けた。広島駅とグリーンアリーナ周辺は全て埋まっていたので、ちょっと外れたところに。そのあと、ライブの時間まで最寄りのマクドナルドで過ごす。


この日は結構広島の街を歩いたが、歩くとこの街のことが良くわかる(ような気がした...)。


雰囲気や建物の感じは、横浜と池袋を足して3で割ったような感じだろうか。気になったのは、なぜかちょっとした赤信号でも、誰も無視しない事。何だろうね。Webで調べたが理由は分からなかった。東京が無視し過ぎなのかな?いや、名古屋も同じように無視すると思うけどね。広島駅とグリーンアリーナを往復した間で、ずっとそうだったから、たまたまじゃないのは確か。


マクドナルドで横に座っていた女性が、かなりの広島弁だった。親子で来ているようで、お母さんの方、40くらいの方。語尾に、「じゃろ」とか「じゃけ」を凄く付けるのが広島弁なのだと知った。





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入場開始の15時半頃に会場へ。整理番号は2000番代の後半なので、ずっと後。


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とりあえずここで初めて、三種の神器を装着。マスクは案の定、視界を遮るからきちんとは付けてられない。目の前で起きることを余すところなく目に焼き付けたいと思ってるのに、これは邪魔でしょ...どう考えても...つーか、眼鏡の人はどうするのよw


開演予定時刻の15分前くらいに入場。今回はチケット、THE ONE ID、金属探知機だけ。荷物検査はなかった。


今日のアリーナはHブロック。ステージ側から見て、左側の真ん中辺り。アリーナの整理番号が何番まであったのか知らないけれど、ブロックへ入るとまだガラガラで、余裕で5列目くらいをゲット。


普通の開場だったら真ん中だと良くはないのだけれど、今回は会場の前と後ろの両側に舞台らしきものがある。向かって左が狐の頭がたくさん生えた、何とも言えないやつ。 右は祭壇のような、なんか豪華なの。モニターが右側の舞台にあるので、そっちが正面で、神バンドもそっち側なんだろうなとは予想がつく。


初日の状況をネットでチェックしてしまっていたので、そこまで大きな感動はなく、ああこんな感じなのね、といったところ。


ここからが長かった。40分以上は待ってた。入場は結構早く終わっていた気がするけれど、そこからが長かった。何だろう。SEが流れてる中、ベースだけが音出ししてたから、何かトラブルでもあったのかな。





ライブ・スタート

予定から30分くらいおして暗転、ライブがスタート。


最初に長めの紙芝居。SU-METALが英語で喋って日本語の字幕が付いている。内容は良く覚えていないけれど、硬派で抽象的なものだったと思う。


紙芝居が終わり、聞き慣れない音楽が鳴り始める。


と、左側から、SU-METALらしき人が大きな杖を持ってフラフラと現れる。黒っぽい衣装だけれど、今までにない感じの格好良さ。SU-METALはスタイルが良い。顔が小さくて手足が長く、細い。何を着ても様になる。


左側のキツネのお神輿!?に乗ったSU-METALが、野獣っぽい感じのベルセルクに出てくるような獣達によって、舞台に向かってお神輿ごと鎖で引きずられているーーー!!!


と、初見なら大層感動したであろう、今までにない凄い演出だが、初日の海賊版が流出しているのを昼間に運悪く見てしまったので、そこまでの感動はなかった...。


右側の舞台にたどり着いたSU-METAL。そこで杖を振りかざすと、三種の神器のお面の額が赤く光り...、なんか細かいことは良く覚えていないが...、兎に角、色々と凄かった!状況を良く思い出せないので、きっと目の前の出来事を処理しきれないくらいの事が起こっていたのだろう。


01. オープニング(新曲?)

急に爆音に変わり、そのあと、なんか野獣和太鼓隊みたいなのが舞台にいて、メタルっぽいのを太鼓で叩いてた。あれは本当に演奏してるのかな?鎖を引いていた人達が演奏しているのかな?次々に起こる展開に、良い意味でついていけていない。神バンドも一緒に演奏していたので、もしかしたら新曲なのかもしれないが、SU-METALのボーカルはなし。すぅちゃんは、リズムに合わせてずっと杖で下をトントンしたり、動かしたりしてた。SU-METALが楽器隊を操ってるイメージなのかな。


まあとにかく、その時の光だの音だのの演出が凄かった。まさに、一体どうしちゃったメタルw


乗ってきた舞台(神輿)が動くのがまた秀逸で、アリーナならどこに居ても間近に見られるというもの。しかも、前後に動くだけでなく上下にも動くし、目は光るしという優れもので、金の掛かりっぷりが半端ない。


1曲分くらいの時間やってたので、これが3rdアルバムに入るのかもしれない。入って欲しい。一度聞いただけでわかる、センスの良い曲だった。ちょっとSlipknotっぽかった。


02. イジメ、ダメ、ゼッタイ

状況をよく覚えていないが、急にイジメのイントロが始まって、WODの準備をする間もなく、SU-METALのアーーーが。イジメに切り替わる時の光やら何やらの演出が凄かったのだけは覚えてる。


MOAMETALの登場はここから。一人で走ってきて、SU-METALの横で一人だけで踊ってる...。うぅ...これは切ない。でも、それと同時に、普段通り平然と踊る姿が格好良かったりもする。複雑な心境。


そして、今日のこの会場、音が今までの会場と比べると抜群に良い。割れることもないし、SU-METALの声がヘリウムになることもない。音量は他と比べると小さいけれど、そんなには気にならない。Zeppなんて比べ物にならない位の音の良さ!


03. ギミチョコ!!

2人だけでで普通にギミチョコ。本当にYUIMETALがいない!


今日の神バンドは、衣装が黒い。これも今までで初めてで、かなり革新的なこと。でも、他が凄すぎるのであまり話題にはならないかも...。BOHさんはノースリーブでタトゥーが衣装に映えてて格好良かった!


04. ド・キ・ド・キ☆モーニング

動く舞台で歌い踊る2人の姿が、時には正面から、時には後ろから、横から、肉眼で良く見える。


今日の衣装は、今までと違う新しい感じ。肩の部分が大きめに作られていて、良い感じ。初期のサイヤ人みたい。特にSU-METALには良く似合う。


05. 紅月-アカツキ-

アカツキだー、のところがちょっといつもと違った気がする。今回は無邪気な子供の様で、声の感じが違った。柔らかいのにキレがある、というか。


LEGEND-Zでやった、もう一人のSU-METALと戦うお芝居が中盤のギターソロのところであった。もう一人のSU-METALは、スカートが赤い。何か意味あるのかな。昔の自分?的な?


お芝居は正面の広い舞台上でやったのだが、広くてやや映えなかった気がする。オリジナルのLEGEND-ZはZepp Tokyoという狭い会場だった。でも、走ったりするから、移動式の神輿の上では出来ないし、難しいところだね。


歌の方は、文句なく最高。今日は喉の調子が最高で、言葉のキレが良い。その上、いつも以上に何かが憑依していて、ずっと瞳孔が開きっ放し。まだ19歳でこの覚醒状態って...。いや、もうずっと前から分かっていたことだけど、今更ながらに凄い、凄い子!としか言いようがない。歌い手としては当然だが、女優としても。


06. GJ!

一人で平然と歌って踊る、MOAMETAL。あまりにもいつも通りで、まったく動揺の欠片も感じさせない。


流石に、直前でYUIMETALの病欠が決まったんじゃないだろうな、これは...。


07. シンコペーション

過去最高のシンコペーションかもしれない。


今まではシンコペーションって、SU-METALのソロに比べて今一つ全力感がなかったけれど、今日はソロみたいに歌ってた。うなってた。芯が通ってた。


この歌の、揺れて、揺れてのあとの「空へ」で少し裏声っぽくなるところが大好き。


08. META!メタ太郎

出だしがYUIMETALのこの歌、SU-METALはマイクを観客に向けていた。それに応えてYUIMETALパートを歌う観客。最初はともかく、最後の「遥か彼方~」の部分はかなり良い感じの声が出ていた。メイトが代わりに主旋律を「正式に」歌うのは、かなり珍しい。2015年ののCDJで、SU-METALのマイクが無くなった時と今日くらいだろう。


SU-METALはこの曲の後半で、今日一番の笑顔だった


09. NO RAIN, NO RAINBOW

いつもの紙芝居の前置きがあって、NRNR。でも、いつもと違って今日はピアノと弦楽器が生だった。


過去最高のノーレインかもしれない。声の揺らぎが凄い。歌の上手さって、声質や声量と同じくらい、この「揺らぎ」だ大切だと思う。途中、涙ぐんで声が震えてる、凄い入り込み方。SU-METALやばい、やばすぎ...。


10. 4の歌

MOAMETAL一人でYUIMETALパートも歌って踊る。立派だった。でも、やっぱりYUIMETALは絶対に必要だなと強く思った。


11. メギツネ

あまり記憶がないけれど、始まる直前にMOAMETALが乱れた髪を手で直してたのが印象的。


この曲じゃなかったかもしれないけれど、動く舞台のキツネの口から強烈なスモークが!多機能過ぎだろ...w。


12. KARATE

記憶なし。


13. Road of Resistance

正面の舞台上に旗を持って登場。今日は二人で。二人は二人でそれはそれで格好良いんだ、これが。微塵の動揺もなくここまでやって、この後もよろしく、的な。


このHブロックは、なんか超盛り上がってた。クラウドサーフが多発してて、一人目にかなりの勢いで首を蹴られて、マスクが落ちた。 そこから5人くらい飛び込んできた。急に後ろから来るので、受け止める方も大変だけれど、やる方が本当にかなり危ない。自分が支えてなかったら2人目とか頭から真っ逆さまだったし、4人目なんて、途中で首飾りが絡まったか何かで、すげー苦しそうだったし、勢い良く柵外に投げ出されてる奴もいた。でも、ライブの映像でこれがあると、盛り上がっている様に見える。だから、そんなに否定はしないけれど。


何か、サーフとその後のモッシュで、胸に抱えていた小さいカバンが開いて、ペットボトルやカメラなどがが床に落ちたようだ。急いで拾ったけれど、他に何か落としていないかが気になって、そのあと全く集中できず。


まあでも特に悪い気はせず。大いに盛り上がっていて嬉しい。少し動いただけで汗だく...。


14. ヘドバンギャー!!

15の夜⇒20歳(はたち)の夜バージョン


このブロックでは、土下座ヘドバン勢が多数!


15. BABYMETAL DEATH

細かいことは良く覚えていないけど、とりあえずYUIMETALデスのところは2人で歌ってた。


そのあと、いつの間にかSU-METALが磔で火あぶりに。見てて心配になるくらい豪快に火あぶりになってたw


16. THE ONE Unfinished ver.(途中から通常ver.)

内容は全く覚えていないが、SU-METALナレーションでの紙芝居が流れたと思う。


そのあと、微かなピアノの伴奏に合わせて、正面の舞台で火炙りになった筈のSU-METALが、反対側の通路から登場。登場と同時に奇声にも似た感嘆の声が会場全体から上がる。2日目でこれなら、昨日はもっともっと凄かったんだろう。


ここがこの日のハイライト。神々しすぎる。何とも形容し難いゴールドの冠に、黒×金の優雅な衣装。ベタな例えだが、クレオパトラのようだ。だが、決して古臭くはなく、モード系の最先端の服の様でもある。


そしてそのまま歌い出す。ピアノの伴奏だけで歌うUnfinishedバージョンのTHE ONEは、邪魔をする楽器がなく、アカペラのようなもの。完璧に近い音で聞こえてくる。ずっと聞いていたい心地良さ。Unfinishedバージョンは何気にライブでは初披露だと思う。


途中から通常バージョンに変わり、神バンドとMOAMETALが加わる。


シンガロングはキーが高くて観客の声がほとんど聞こえないので残念だが、まあいつものこと。メタ太郎みたいに歌い易ければ良いのに...。



■LEGEND − S − 洗礼の儀 − 広島グリーンアリーナ 2017/12/3(日) セットリスト

01. オープニング(新曲?)

02. イジメ、ダメ、ゼッタイ

03. ギミチョコ!!

04. ド・キ・ド・キ☆モーニング

05. 紅月-アカツキ-

06. GJ!

07. シンコペーション

08. META!メタ太郎

09. NO RAIN, NO RAINBOW

10. 4の歌

11. メギツネ

12. KARATE

13. Road of Resistance

14. ヘドバンギャー!!

15. BABYMETAL DEATH

16. THE ONE Unfinished ver.(途中から通常ver.)





最後、爆竹で終わり。


モニターにBABYMETALのロゴが映り、何か告知があるかのような雰囲気が一瞬だけ漂ったが、終演のアナウンスがあって終了。告知等一切なしでそのまま終了。


それにしても、神バンドが影薄かった。折角衣装をフルモデルチェンジしたのに...、ソロもなかったし。下手側のギターなんて、誰なのかも最後まで分からんかった。多分藤岡さんだとは思うけれど...。





家路に

我に返って時計を見ると、19時15分。よし、いける!


人がある程度いなくなってから、他に落としたものがないかをサッと確認し、足早に会場を出る。そこからは、途中でコインロッカーに寄って、広島駅まで早歩きで一直線。


結局は広島駅まで正味25分くらいで行けた。途中でコンビニに寄って弁当を買う時間があるくらい余裕だった。自由席に座るため、ホームで並んでいたのだけれど、乗り込むとこれがかなりの満員具合で、あと5分遅かったら、新幹線には間に合ったけど座れない、という事態だったので、ある意味ギリギリだった。


ちなみに、大阪から三代目JSBのファンらしき人達が大量に乗ってきたけれど、誰一人座れなくってかわいそうだった...。


そして、心地良い疲れ、首の痛みと共に、コンビニ弁当を食べながら今日のライブを振り返る。






さてさて、今日のライブ、2万円の価値は十分にあった。YUIMETALがいないのは残念だけれど、良いライブだった。1曲1曲がどうだというより、全体を通して良く見えたし、良く聞こえたし、かなり良かった。SU-METALは、YUIMETALの不在をも自分の力に変えているようだった。


セトリだけを見ると、巨大キツネとほぼ同じ。それに冒頭の新曲とノーレインを加えただけ。そして、1日目と2日目は全く同じセトリ。流石にもっといじってくると思っていたけれど、何なんだろうね。CMIYCとかアワダマを頑なに入れないっていうのも引っかかる。何か理由はあるんだろうけど、KOBAMETALに聞かないとわかりようがないね。


まあ、YUIMETALの病欠があるので、それが理由でってのも考えられるけれどね。CMIYCなんて3人じゃないと結構厳しい振りが多いしね。


SU-METALのソロ曲は、今までにないカバーや新曲が1曲はあると思っていたが、なかったのは意外だった。Amoreもなかったし。意外過ぎるし寂しすぎた。KOBAMETALは、何かは分からないけれど、何かに固執しているのだろう、きっと。


まあでも、ある意味ありきたりのセトリを、構成・演出・衣装であそこまでに仕上げて、乗り切ったのは凄いと思う。


YUIMETALがいないことによるライブの評価への影響は、冷静に考えてないと思う。と言うのは、今回の1回限りに於いては、YUIMETAL抜きというレア感、観客のハラハラ・ドキドキ・感動がプラスに働いて、YUIMETALがいない未完成さを埋めているからだ。


でも、もうこれ以上は使えない、1回きりだ。だから、もしYUIMETALの不在が長引くようだと、かなり厳しい。


兎も角、今回は、冷静過ぎるくらい冷静に、2人だけでやり切ったのは凄いなと思う。ライブを生で見てほぼ確信したが、ある程度前から2人でやることが決まっていたのは確実だろう。KOBAMETALは、皆が広島に集まった時間を見計らって、YUIMETAL病欠と言う表向きの理由を発表したのだ。これは、規模が規模、動いているお金が億単位なのだから、仕方のないことだ。

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今日の主役、SU-METALを見ていて、ふと思った事がある。中本すず香は尾崎豊に似ている。何かに憑依したように歌うところ、ただただ歌うところ。巷にいる2流3流の歌手のように、わたし歌上手いでしょアピールもしないし、頭で考えて歌ったりもしない。煩悩が一切ない。ただ歌っている。


そして、今日のSU-METALは、ある種の硬さがとれて滑らかになった印象があった。喉の調子が余程良かったのか、鍛錬を積み重ねて更に進化したのか...。いや、もう、正に今が最盛期じゃないかと思う、ちょっとこれ以上は考えられない。そう思えるくらいの完全体だった。


MOAMETALは、なんだかんだで周りに合わせて器用にこなす、しっかり者。今日も隙が全く無かった。


それとは対照的に、YUIMETALは不器用な頑なさを隠し持っているように思える。もしかしたら、それが今回 の不在に繋がっているのかもしれない。未だにあまちゃん好きな、世間と比較するとズレているとも言える、YUIMETAL。その流されない感性が、もし仮に、仮の話だが、BABYMETALであることを拒絶しているのだとしたら、それはもう仕方のない事なのかもしれない。


そう考えると、本当に勝手な妄想だが、巨大キツネ~LEGEND-Sに掛けてのセトリの偏りも、そのYUIMETALの不器用な頑なさに関係があるのでは、と思ってしまう。ひいては、THE ONEの期間延長でさえも...。


まあでも、もし仮にこのセトリでYUIMETALが出ていたら、多少の批判があったかもしれない。だから今回はこれで良かったのではないか。2日とも巨大キツネとあまり変わらないセトリな上に、2日間とも全くの同一セトリ、SU-METALの特別なソロもなしだと、結構厳しいと思う。


あとは、個人的に、ちょっと初日を知りすぎてしまって、ライブでの感動が少なかったかな、というのはある。音漏れ鑑賞なしで一切情報をシャットアウトした上での2日目、でも良かった。今思えばだが。






来年のフェスの出場が先日決まった。とりあえず解散はないようで良かった、と思った矢先のYUIMETAL不在。


まさかYUIMETAL脱退で新メンバーとはならないと思うので、何とか立て直して、また元気な姿を見せて欲しい。ちなみに、万が一、新メンバーを入れるとしたら、大賀咲希なら何とか許せる。それ以外は一切思い当たらない...。


これから春先にかけて、相変わらずBABYMETALから目が離せない日々は続く...。




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