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奥様は魔女 ~ 【実録】ザ・リアル・サイコパス②

前回の続編です。


あれから半年が経ちました。

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NIKON E5700, 10/908, f/4.2, ISO100, Photo by unknown

その後のサイ子さんとの関係

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あれから半年が経ち、Aさんは退職しました。サイ子さんと、それに操られる社長に見切りをつけたのです。そして独立して自分で映像制作会社を興しました。Aさん以外の従業員は、皆常勤ではないアルバイト・パートの人達でしたが、会社に来なくなりました。中には、Aさん専属のパートさんだった方もおり、その方は今はAさんの会社で働いているのかもしれません。


実質、自分一人だけが従業員として残ったのです。


ちなみに、サイ子さんは、Aさんが辞めた後にAさんの事を散々悪く周りに言い散らかしました。「辞める時に社長が引き止めなかったのは、Aが会社に必要がないからだ」「Aは~を盗んで出て行った」など。全て真っ赤な嘘です。でも、これを信じる人も中にはいるんです。関係をきっぱり切っても、Aさんの知らないところで嘘がばら撒かれていることに、心底ゾッとしました。


そして、流石に従業員一人では苦しいため、サイ子さんの娘が度々仕事を手伝いに来るようになりました。社内で自分以外は皆家族という若干苦しい状況がしばらく続いたのです。

サイ子さんに関する追加情報

  • 幼少期、時より家族や親戚に虐げられていたなど複雑な家庭環境にあったようである。
  • 努力を続ける事を嫌がる。
  • 組織的に計画された仕事を嫌がる。
  • 人に良く質問をする。これは、相手に付け入る隙を常に探しているから。時には、「何をされたら怒りますか?」などと、びっくりするぐらい直接的な事を聞いてくる。
  • 機嫌が良い時はサイコパス的病状は出にくい。一方で機嫌が悪いときは悪魔の化身のような有様。 psycho
  • 追い込まれないと仕事に取り掛かれない。また、取り掛かる際に何らかの「負のエネルギー」を使って仕事をする事がほとんど。

    負のエネルギーのパターンとして一番多いのが、周りの人間に因縁をつけ、相手がブチ切れたところで更に逆切れして、その「怒りのパワー」で仕事をする、というもの。まさに狂気の沙汰。そんな仕事の仕方だから、出来るものは粗悪品ばかり。

    目的が「良いものを作る」ではなく、「こんなに頑張ってる私を見て褒めて欲しい」だったり「どんな形であっても会社で仕事をすることによって、会社の中で居場所を作る」ことなので、粗悪品だろうが何だろうが関係ないと思っているようだ。と言うか、「粗悪品」と「きちんとしたモノ」を見分ける「目」自体がないのかもしれない。
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NIKON E5700, 10/298, f/3.6, ISO100, Photo by unknown

サイコパスの共通点!?

最近、ネットとテレビで立て続けにサイ子さんそっくりな人を2人見つけました。


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テッド・バンディ【IQ160のシリアルキラー】アメリカの犯罪者、元死刑囚。

1970年代、全米でおびただしい数の若い女性を殺害したシリアルキラー。被害者の正確な総数はわかっていないが、その数は少なくとも数十人に上ると言われている。


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唯○【某動画共有サービスの配信者】


生存中の人物であるため詳細は控えます。性別は違いますが本当にそっくりです。


目が大きめで眼光が鋭いのが特徴です。鋭いと言っても悪い意味でです。毒蛇の様とでも言いましょうか。何とも言えない独特な目つきです。


このような特徴は、サイコパス全員とは言えないでしょうが、ある種の共通点かもしれません。

サイコパスの見分け方

テレビで、学者の方が言っていました。サイコパスというのは、一般的にはあまり「特徴がない」と言われるようですが、唯一見分けられる方法があるらしいのです。


サイコパスと一緒にいると、「なんかこいつ、油断も隙もみせられねぇ」と思わせる何かがあるらしいんです。つまり、常に相手の隙を伺っている人物はサイコパスの疑いがあるとのこと。


「人はいつか油断するはず、そこにチャンスが生まれる」と考えていて、これは万引き犯が考える事と全く同じらしいです。

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NIKON E5700, 1/3, f/3.2, ISO100, Photo by unknown

最後に

サイコパスは、「反社会性パーソナリティ障害」とも言いわれますが、改めてその定義を見て見ましょう。

反社会性パーソナリティ障害(はんしゃかいせいパーソナリティしょうがい、英語: Antisocial Personality Disorder)とは、法律といった規範や他者の権利や感情を軽視して、人に対しては不誠実で、欺瞞に満ちた言動を行い、暴力を伴いやすい傾向があるパーソナリティ障害である。診断には、子供の頃は素行症であった必要がある。加齢と共に30代までに軽くなる傾向もある。


別名サイコパスとも呼ばれる、数ある人格障害の中でも最も悪質で忌み嫌われているのが特徴で、この人格障害を持つ者は世間を震撼させる事件を度々起こす事で有名である。


サイコパスの特徴について「無慈悲、大胆、精神的に強い、魅力的、口がうまい、良心と共感が欠如している」という共通点が存在している。


様々なタイプが存在し、反社会性パーソナリティ障害の筆頭である猟奇殺人鬼から、反社会組織の指導者や構成員、カルト教団の教祖、詐欺師、大手企業の経営者や政治家、いじめや虐待を行う者などにもそれが当てはまるとされる。


反社会性パーソナリティ障害の人は一種のトラブルメーカーに当たり、アルコール依存症、薬物依存、性的倒錯、犯罪といった問題を起こしやすい傾向があるとされる。そしてその特殊な性質のため、反社会性パーソナリティ障害者の被害者がパーソナリティ障害を患う事もあると言われている。


罹患者本人の「治そうという意欲・努力」「問題意識」が少ないか、もしくは欠如しているため、治療がなかなかうまくいかないうえ、トラブルを起こすことも多く、治療スタッフの負担が大きくなることから、治療機関によっては反社会性パーソナリティ障害の患者を嫌がることも多いようである。


事故等で脳に損傷を受けたことで反社会性パーソナリティ障害を発症する場合があるが、これは事故による前頭前皮質の機能不全で起こるものと推測される。



サイ子さんの性格と照らし合わせると、「暴力を伴いやすい」という箇所以外すべて一致しています。






ここで一つ面白い例えを。最近つくづく思うことです。


人間のHP(Health-Point)を100としましょう。これが0になるのが「死」です。RPGでおなじみですね。


殺人犯は人一人の命:HP100を奪い、0にします。


サイコパスは周りの人のHPを少しずつ奪います。それを一生続けるのです。トータルで奪ったHPは殺人犯の比ではありません。


つまりサイコパスは、今の法律では決して裁かれることはありませんが、シリアルキラー並の犯罪者とも言えるのです。


つづく。(かもしれない。)



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