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【ステンドグラス探訪84】萬翠荘【前編】

愛媛県松山市の萬翠荘(旧久松定謨伯爵別邸)へ、新年早々行ってきた。


四国のみならず、全国的にも有名な大正時代の洋館。

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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/2.2, ISO160, Photo by eto

萬翠荘

愛媛県の県庁所在地である松山市の中心部から数百mくらいの場所にある、この萬翠荘。宿をとった道後温泉からも、何とか歩いて行ける距離にあった(歩いて行った)。


元々は旧松山藩主の子孫である久松定謨(ひさまつさだこと)が別邸として建てたもので、年月を経て現在は一般に開放されている。


1階のみの見学は無料、2階は大人300円也。


萬翠荘 - Official
萬翠荘 - Wikipedia

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SONY DSC-RX1R , 1/2000, f/2.0, ISO100, Photo by eto







玄関欄間のステンドグラス

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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/2.2, ISO200, Photo by eto

正面入口を入って直ぐのところにある欄間のステンドグラス。


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/2.2, ISO160, Photo by eto

この時間はこちら側から。非常口のマークが...。


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/5.0, ISO500, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/2.2, ISO250, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/2.2, ISO250, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/2.0, ISO125, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/2.0, ISO100, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/2.0, ISO250, Photo by eto







1階各部屋のステンドグラス

1階は、大きく「晩餐の間」と「謁見の間」に分かれている。先ずば晩餐の間のほうのステンドを。


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/5.6, ISO125, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/160, f/5.6, ISO100, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/200, f/4.0, ISO100, Photo by eto

光の入り方、見る角度によってガラスの色が違って見える。


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SONY DSC-RX1R , 1/500, f/5.6, ISO100, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/2000, f/2.0, ISO100, Photo by eto

外から。ステンドグラスだけが、剥き出しで嵌っている。現代では2重窓にするのが普通だが、当時のステンドは剥き出しのものが多い。だから、写真でもわかるように割れてしまう。


昔の様に一枚で嵌っていた方が、外から見た時も変な反射が無くて良いのだが、流石に長い年月が経てば、鳥がぶつかってくることもあるだろうし、どうしても割れてしまう...。





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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/4.0, ISO2000, Photo by eto

もう一枚の方。やや大きいサイズ。


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/5.6, ISO6400, Photo by eto

裏と、


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/5.6, ISO5000, Photo by eto

表。


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/5.6, ISO5000, Photo by eto






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SONY DSC-RX1R , 1/800, f/2.2, ISO100, Photo by eto

続いて謁見の間。こちらにもしっかりと非常口のマークが...邪魔過ぎる...。


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SONY DSC-RX1R , 1/200, f/5.6, ISO100, Photo by eto

角度を変えるとモトルの模様がはっきりと確認できる。と言うか、この時代のガラスにも、モトルが入った柄があったのか...。時代的に、メーカーはココモかウィズマークだろうと思うが、今は両メーカーともモトル入りガラスは作っていないと思う。当時は作っていたのだろうか。それとも違うメーカーのガラスだろうか。


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SONY DSC-RX1R , 1/250, f/2.2, ISO100, Photo by eto

こちら側から見ると全く違う色に。


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SONY DSC-RX1R , 1/2000, f/2.0, ISO100, Photo by eto

外から。






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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/2.2, ISO125, Photo by eto

こちらも大きいのとセットになっている。


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/2.2, ISO200, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/2.2, ISO400, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/2.0, ISO160, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/500, f/2.0, ISO100, Photo by eto






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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/5.0, ISO4000, Photo by eto

他の小部屋の入り口欄間のもの。どれも同じデザインのステンドが、計3枚入っていたと思う。


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/2.0, ISO800, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/2.0, ISO1000, Photo by eto







お菓子

羊毛フェルトという素材で作られた、本物そっくり!?お菓子が展示されていた。羊毛フェルト作家のおおもとちほ(大本千穂)さんという方の作品群。


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/4.0, ISO200, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/4.0, ISO200, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/4.0, ISO320, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/3.2, ISO100, Photo by eto

おいしそう・・・には見えないが、良く出来てるな~、とは思う。


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SONY DSC-RX1R , 1/100, f/2.8, ISO100, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/4.0, ISO200, Photo by eto


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SONY DSC-RX1R , 1/80, f/4.0, ISO250, Photo by eto

お菓子じゃないけど...。






今回は1階部分のみをご紹介。計10枚のステンドが入っていた。階段と2階の各部屋には、あと18枚のステンドが入っている。次回、後編では、そのご紹介と前編後編を合わせた講評を行う。



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